2010年07月08日
和の心地よさ
日本人ならほとんどの方が和紙に触ったことがありますよね。
私の場合は「あぶらとり紙」が最も身近で毎日触れる和紙です。
いつの時代から和紙で顔のあぶらをとるという発想が生まれたんでしょうか?
ナイスアイデアですよね
一度和紙の良さを知ると、他の紙ではなんか違う…という感覚になるものです。
実際にあぶらとり紙でも和紙でないものを使うと、なんだか人工的な偽物の紙に思えてしっくりきません。
しかし和紙だと「これこれ!」と安心します
それはあの紙のさわり心地が原因ですよね。どこか懐かしく、優しい和紙の雰囲気
手作りの和紙のはがきなんかも好きなもののひとつです
今は様々な種類の紙が市場に出ていますが、この豊かな時代にこそ、”和紙”のよさが際立つのではと思います
和の心の原点に帰ってみませんか?
私の場合は「あぶらとり紙」が最も身近で毎日触れる和紙です。
いつの時代から和紙で顔のあぶらをとるという発想が生まれたんでしょうか?
ナイスアイデアですよね
一度和紙の良さを知ると、他の紙ではなんか違う…という感覚になるものです。
実際にあぶらとり紙でも和紙でないものを使うと、なんだか人工的な偽物の紙に思えてしっくりきません。
しかし和紙だと「これこれ!」と安心します
それはあの紙のさわり心地が原因ですよね。どこか懐かしく、優しい和紙の雰囲気
手作りの和紙のはがきなんかも好きなもののひとつです
今は様々な種類の紙が市場に出ていますが、この豊かな時代にこそ、”和紙”のよさが際立つのではと思います
和の心の原点に帰ってみませんか?
Posted by 松永 at 00:33│Comments(0)