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松永

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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年06月08日

紙風船で喜ばれたことを思い出しました

昔、オーストラリアでボランティア日本語教師(補助教師)をしたことがありました。

日本語のクラスといっても、小学生ですからほとんど何も話せません。ただ、日本の文化を伝えることはできるので、いろんなことを伝えようと頑張っていました。

その中でも和紙で作った紙風船の評判が良かったように記憶しています。

みんなで遊んだあの頃の思い出が急に蘇ってきました。  


Posted by 松永 at 03:01Comments(1)

2013年04月14日

国際空港で見つけた和紙と日本の心

国際空港にある両替所に和紙で折られた鶴を発見!

これから海外へ!と思っている矢先に、日本のいいものを見ることができました。

なんだかいい心遣いを窺い知れて良かったです。  


Posted by 松永 at 03:03Comments(0)

2013年02月04日

かなり口内炎に困っています

一昨日から口内炎が辛くて困っています。

ご飯を食べている時にガブリと唇を噛んでしまい、それが口内炎としてポッコリと膨らんでいるのです。

噛んでできたところですから、その膨らみもまた噛みやすいのでなおさら困ります。

ネットを駆使して色んな情報を探していたのですが、口内炎の治し方については、色んなサイトがありました。でも、栄養素を摂るだけではなく、口内炎などのお口のトラブル全般を解消する方法を取り入れたら良いかなと思うようになりました。

せっかくですから、口の中全体の環境が良くなるようにできたらと思っています。  


Posted by 松永 at 03:02Comments(0)

2010年12月06日

喜ばれたお土産

◆喜ばれたお土産

10年以上前に、1年間オーストラリアへ行って、小学校の教師の補助をしていた。

そこに持参した和紙の折りヅルはかなりの評判だったことを今でも思い出す。


日本語を勉強しているから日本に興味があるでしょうけれど、それ以上にきっと和紙の折りヅルの美しさが彼らの心をとらえたのだろうと思われた。

和風。


和風の美しさは日本人以外にも「美しいもの」として光り輝くのだ。


今でも和紙を見たらあのときのことを思い出し、そして誇らしい思いをした自分を懐かしく思えるのであった。  


Posted by 松永 at 20:38Comments(0)

2010年09月03日

転職相談のためにハローワークを訪れました

転職をしようと決めたのでこれからハローワークへ通うことになりそうです。

やはり情報量が多いのでしょうか。

初めての転職なので、他に手段が見つかりません。求人情報誌をみたところでなかなか正社員を募集している案件を探すのが難しいようなそんな状況になりつつありますからね。

ですから、ハローワークでの転職相談について情報収集したのですが、もしかしたらこうした転職サイトのようなものが良いかもしれないと思い始めました。

まずはハローワークへ生きながらそうしたサービスを併用していくのがいいかな~と思って、とりあえず来週くらいにハローワークへ行って話をしていただこうと思っているのです。

いい仕事があればいいけれどね。。  


Posted by 松永 at 02:04Comments(0)

2010年07月08日

和の心地よさ

日本人ならほとんどの方が和紙に触ったことがありますよね。


私の場合は「あぶらとり紙」が最も身近で毎日触れる和紙です。


いつの時代から和紙で顔のあぶらをとるという発想が生まれたんでしょうか?


ナイスアイデアですよねface03

一度和紙の良さを知ると、他の紙ではなんか違う…という感覚になるものです。
実際にあぶらとり紙でも和紙でないものを使うと、なんだか人工的な偽物の紙に思えてしっくりきません。

しかし和紙だと「これこれ!」と安心しますICON65


それはあの紙のさわり心地が原因ですよね。どこか懐かしく、優しい和紙の雰囲気icon12

手作りの和紙のはがきなんかも好きなもののひとつですICON122

今は様々な種類の紙が市場に出ていますが、この豊かな時代にこそ、”和紙”のよさが際立つのではと思いますICON144

和の心の原点に帰ってみませんか?  


Posted by 松永 at 00:33Comments(0)